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娘が出会ったすごいパパ

こんにちは。院長の伊藤です。
12月に入り、街はすっかりクリスマスカラーに彩られました。
クリスマスにはご馳走やケーキ、プレゼントなどで心温まる時間を過ごされる方も多いのではないでしょうか。

子どもたちに笑顔を届けるサンタクロースのように、私たちも歯の健康を守ることで皆さんを笑顔にしていきたいと思います。

さて先日、娘が「すごいお父さんがいたよ」とニコニコしながら帰ってきました。西荻窪の駅前ですれ違った男性の姿が、とても印象的だったようです。
話を聞くと、そのお父さんはベビーカーを押しながら、赤ちゃん向けの歌を軽やかな口笛で奏でていたのだそうです。

「パパはどんな曲を歌ってたの?」と聞かれましたが、私のレパートリーはディープ・パープルやメタリカばかりで、子守歌とはほど遠いのが正直なところ。
娘はその答えに、思わず「ブブッ」と吹き出していました。

将来、孫の子守をする頃には、口笛は吹けなくてもヘビメタはそっと封印し、アンパンマンあたりはがんばって歌えるようになりたいものです。

お子さんの成長に寄り添うお父さんの姿を思い、ほっと温かい気持ちになった出来事でした。

 

 

【医院からのお知らせ】
入れ歯をお使いの方は3~6か月ごとにチェック、調整をオススメしています。
歯石取り、歯ぐきのクリーニング、チェックは6か月~1年おきに行ないましょう。
2026年1月は5日(月)からの診療になります。

 

 

 

いとう歯科医院
〒167-0054
東京都杉並区松庵3-6-3
TEL:03-3333-5389
URL:https://ireba-ito.com/
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/9jrBJZuNm3gP5v3C7


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矯正治療の基礎知識

矯正治療とは、歯並びや噛み合わせを整えることで、見た目の改善だけでなく口腔機能や全身の健康維持にも寄与する治療です。歯並びが乱れていると、食べ物を十分に噛めない、発音が不明瞭になる、歯磨きが行き届かず虫歯や歯周病のリスクが高まるといった問題が生じやすくなります。

矯正治療では、ブラケットとワイヤーを用いた一般的な表側矯正のほか、歯の裏側に装置を装着する裏側矯正、透明なマウスピース型装置を段階的に交換していく方法など、症状やライフスタイルに応じた選択肢があります。治療期間は歯並びの状態や年齢によって異なりますが、一般的には1年半から3年程度かかることが多く、その後も後戻りを防ぐための保定期間が必要です。

また、矯正治療は成長期の子どもだけでなく、大人になってからでも可能です。重要なのは、見た目だけで判断せず、噛み合わせや顎のバランスまで含めた総合的な診断を受けることです。

治療前に目的や期間、費用、日常生活への影響を十分に理解し、納得したうえで進めることが、満足度の高い矯正治療につながります。


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入れ歯 vs インプラント その時が来たらどちらを選ぶのが良い?

入れ歯とインプラントは、どちらも失った歯を補う代表的な治療法ですが、仕組みや特徴には大きな違いがあります。

まず入れ歯ですが、これは取り外しが可能な装置で、周囲の歯や歯ぐきに引っかけて装着します。比較的短期間で作製でき、外科処置を必要としないため、身体への負担が少ない点が特徴です。一方で、噛む力は天然歯より弱く、使用中にズレや違和感を覚えることもあります。

一方のインプラントですが、顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける方法です。自分の歯に近い感覚で噛めることや、見た目が自然で安定感が高い点が特徴です。ただし、外科手術が必要で、治療期間も比較的長くなります。金額もかなり高額です。

どちらもメリットと注意点があり、年齢、健康状態、生活スタイル、口腔内の状況などによって適した方法は異なりますが、大切なのは歯科医師と十分に相談したうえで、自分に合った治療法を選択することが大事です。


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マスク生活で増えた!? 「隠れ口臭」の原因と今日からできる対策

マスクを着ける時間が長くなってから、「自分の口のにおいが気になるようになった」と感じる方は少なくありません。実はこれ、他人には気づかれにくい「隠れ口臭」が関係している可能性があります。

マスクの中は呼気がこもりやすく、においを自覚しやすい環境です。また、会話が減ったり口呼吸が増えたりすることで、口の中が乾燥しやすくなる点も大きな原因のひとつ。唾液には細菌の繁殖を抑える働きがありますが、分泌量が減ると口臭の原因菌が増えやすくなります。

さらに、マスク着用による水分補給の減少も影響します。喉が渇いていてもつい我慢してしまい、気づかないうちに脱水気味になることもあります。乾燥した口腔内では、舌の表面に「舌苔」と呼ばれる汚れが付着しやすく、これも口臭の大きな原因になります。

ではどうしたらいいか?今日からできることは、こまめな水分補給と意識的な鼻呼吸です。口呼吸を避けることで乾燥を防ぎ、唾液の分泌も促されます。歯みがきに加えて、舌をやさしく清掃する舌ケアを取り入れるのも効果的です。また、よく噛んで食べることも唾液を増やす助けになります。

マスク生活が続く今こそ、口の中の環境を整える習慣を意識し、気づかぬうちの「隠れ口臭」を防いでいきましょう!


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自分の歯でおいしいご飯を!8020達成のための秘訣

自分の歯でおいしいご飯を食べ続けるためには、日々の積み重ねが何より大切です。80歳になっても20本以上の歯を残す「8020」は、特別な人だけが達成できるものではなく、正しいケアを継続すれば誰にでも目指せる目標。

そのために欠かせないのが、毎日の歯磨きと定期的なメンテナンスです。食事の後はできるだけ早く歯を磨き、歯ブラシだけでなくフロスや歯間ブラシを併用することで、磨き残しを減らし、虫歯や歯周病のリスクを大幅に下げられます。

なお、歯周病は自覚症状が少なく気付かないうちに進行してしまう厄介な病気です。特に40代以降は歯を失う最大の原因とも言われており、予防にはプロのチェックが欠かせません。半年に一度は歯科医院で検診を受け、歯石除去やクリーニングを行うことで、健康な歯ぐきを維持しやすくなります。もし早期の異変が見つかれば、簡単な治療で済むことも多く、大きなトラブルを防ぐことにもつながります。

さらに、食生活や生活習慣も歯の寿命に影響します。よく噛んで食べることで唾液が増え、口内の自浄作用が高まります。砂糖の多い飲み物や間食を控え、タバコを遠ざけることも8020への重要な一歩です。

自分の歯でしっかり噛めるということは、おいしく食べられるだけでなく、栄養吸収や全身の健康にも良い影響を与えます。今からできる小さな習慣づくりが、将来の食の楽しみを守ります。80歳になっても自分の歯でご飯を味わうために、今日から口元の健康づくりを始めてみませんか?