いれば いとう歯科 2018.02の4

もしかしたらあのとき耳鼻科の名医には「ダラダラ飲み続けても大丈夫なの?」という私の心の声が聞こえていたのかもしれません。
と言っても人の心を読む超能力を備えているわけではなく「人を助ける」という医師として求められる人間的な成長と、これまでコツコツと積み重ねてきた教養が、患者さんに対面したときの洞察力となって表れているものだと思います。

私もG先生のように患者さんの心の声が聞けるよう、これからも精進していきます。

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