
ガーベラ
こんにちは、いとう歯科医院の伊藤高史です。
七五三の時期を迎え、神社などでは晴れ着に身を包んだかわいらしいお子さんの姿を目にするようになりました。
子どもたちの健やかな成長を祝いながら、私たちもまた日々の診療に励み成長を続けていきたいと思います。
さて先日、お出かけの帰り道で不意に娘が「お花屋さんに寄ってく」と言い出しました。
中学校の先輩たちの卒業式に贈る花を選ぶ係を任されたそうで、私もそのお手伝いをすることに。

先生に「誰かお花屋さんを知っている人は?」と聞かれたとき、「うちの父がよく買ってきます」と答えたのが理由だそうです。
実は私は結婚以来、花が好きな妻のために月に一度、千円ほどのブーケを買うのが私の習慣になっています。
仕事帰りに駅前の花屋さんで季節の花を選ぶのが、ささやかな楽しみのひとつです。
そのことを娘が覚えていてくれたのが、何よりうれしく感じました。
親として何気ない行動が子どもに少しでも良い影響を与えられていたのかもしれないと思うと、胸が温かくなりました。
その日は西荻窪駅近くの「花萌」さんで、色とりどりのガーベラを9本購入。
娘は真剣な表情で花を選び、私はその横で娘の成長を実感。
日常の中にある小さな出来事から、家族の絆や季節の彩りを感じることができました。
これから寒さが一段と厳しくなります。
体調に気をつけながら、皆さまも心温まる日々をお過ごしください。
【医院からのお知らせ】
2025年12月は29日(月)までの診療です。
2026年1月は5日(月)からの診療です。
いとう歯科医院
〒167-0054
東京都杉並区松庵3-6-3
TEL:03-3333-5389
URL:https://ireba-ito.com/
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/9jrBJZuNm3gP5v3C7
その1本が歯の寿命を縮める!?喫煙と歯周病の関係

こんにちは。院長の伊藤です。
11月17日は肺がんへの理解と
予防意識を高めるために定められた
「肺がん撲滅デー」です。
肺がんの主な原因とされるタバコは、
全身のさまざまな病気のリスクを高めることが
知られています。
その影響は、お口の中の病気も
例外ではありません。
◆ヤニ汚れより怖い!
タバコが奪う” 歯の寿命”
タバコによるお口トラブルといえば、
「ヤニ汚れ」や「口臭」を
イメージされる方も多いでしょう。
しかし、タバコの害で本当に怖いのは、
歯の寿命そのものを縮めてしまうことです。
ある調査では、70代の喫煙者は
非喫煙者よりも平均で約8.5本も
歯が少ないという結果が報告されています。

その背景にあるのが、
歯を失う原因で最も多くの割合を占める
「歯周病」の存在です。
喫煙はこの歯周病の進行を早めるだけでなく、
歯周病治療の効果まで下げてしまいます。
この二重の悪影響によって、
タバコを吸う人ほど
歯を失うリスクが高まってしまうのです。
◆知らないうちに進む喫煙の”二重ダメージ”
タバコが歯周病の進行を早める主な原因は、
煙に含まれる3 つの有害物質
(ニコチン・一酸化炭素・タール)です。
・ニコチン:血流を悪化させ、歯ぐきを栄養不足にする
・一酸化炭素:体を酸素不足にして、歯ぐきの抵抗力を奪う
・タール(ヤニ):歯の表面にこびりつき、
歯周病菌がつきやすい環境をつくる

こうした影響が重なることで、
歯ぐきが本来持つ「細菌と戦う力」や
「傷を治す力」が徐々に奪われていきます。
その結果、タバコを吸う人は
吸わない人に比べて
歯周病のリスクが約5.4 倍に上昇するほか、
治療の効果も半分程度まで
落ちることがわかっています。
さらに問題なのは、血流の悪化によって
歯ぐきの腫れや出血といった
歯周病特有のサインが出にくくなる点です。
そのため、喫煙者は自覚がないまま
歯周病が重症化してしまい、
やがて歯がぐらついたり、
抜けてしまったりするおそれがあります。
◆”禁煙”が無理でも諦めない!
今からはじめる歯周病ケア
歯周病だけでなく、全身の健康のためにも
「禁煙」がベストの選択です。
とはいえ、
「わかっているけど、今すぐの禁煙は難しい」
という方も多いでしょう。
大切なのは、すぐに禁煙ができなくとも、
タバコのリスクを理解したうえで
今できる歯周病ケアを欠かさないことです。

ご家庭での丁寧なセルフケアと、
歯科医院での定期的なケアを継続しながら、
タバコの影響を少しずつ減らしていきましょう。
いとう歯科医院
〒167-0054
東京都杉並区松庵3-6-3
TEL:03-3333-5389
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11月休診日情報
ウミガメ事件
こんにちは、いとう歯科医院の伊藤高史です。
だんだんと季節が移り変わり、寒さを感じる日も増えてきました。
体調を崩しやすい時期になりますので、皆さまも十分ご自愛ください。
ところで先日、このニュースを見て思わず「え!?」と声を上げてしまいました。
「アフリカ・タンザニアの自治領であるザンジバルでウミガメの肉を食べた数十人が病院に搬送」
ウミガメの肉はケロニトキシズムという食中毒を起こす恐れがあるとのこと。
なぜ驚いたかといいますと、十数年前に訪れた八丈島の名物に、アオウミガメ料理があったからです。

私は食べる機会がありませんでしたが、現地では今でも普通に食べられています。
刺し身や煮込みにするそうです。
おそらく海域の状態や調理法といった何らかの要因で、日本でウミガメの料理をいただくのは大丈夫なのでしょう。
次に八丈島に行ったらチャレンジしたいです。
行く人(そして食べる機会のある人)はそう多くないと思いますが、タンザニアのウミガメにはくれぐれも気をつけてくださいね。
そして何より、海外でもお口のケアをお忘れなく!
【医院からのお知らせ】
2025年10月11月は暦通りの診療 です。
入れ歯をお使いの方は3~6か月ごとにチェック、調整をオススメしています。
歯石取り、歯ぐきのチェックは6か月~1年おきに行ないましょう。
いとう歯科医院
〒167-0054
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