カテゴリー

2018.05症例2 ティッシュコンディショナーを貼って入れ歯を安定させた症例

歯科専用の安定剤(ティッシュコンディショナー)を貼ることで歯グキと入れ歯を密着させることができます。
Mさんの入れ歯に、厚さは1ミリもないくらいのティッシュコンディショナーを薄く貼りつけて口の中に装着。

「あ、これは吸い付く感じがします」
使ったのはほんのわずかな量ですが変化がハッキリ分かります。
このティッシュコンディショナーは父の代から使い慣れている材料です。「なんとなく入れ歯がゆるいかも」と感じたら、不自由さを我慢せずに来院されることをお勧めします。

今回行なったMさんのティッシュコンディショナーを貼る治療は保険適用で約1,500円でした(治療費は症状により個人差があります)。

ほけん しゅうり


カテゴリー

2018.05症例1 ティッシュコンディショナーを貼って入れ歯を安定させた症例

「なんとなく入れ歯がゆるいかも」
Mさんは80代女性の方です。

表現はハッキリしませんが口の中の症状はハッキリしていました。少し口を開けようとしただけで上の総入れ歯がカタンと落ちる。下の総入れ歯もフワーッと浮き上がってきます。
Mさんは2年ぶりの来院です。随分長い間、歯グキと入れ歯が合っていない状態で使い続けていたようです。

これでは話をするのも食事をするのも苦労するはず。年月が経つと不自由さも慣れてしまうのかも知れませんが歯科医師の立場としては、もったいないなと思います。
なぜなら、こうした不具合は簡単に治せるからです。

修理 値段 いれば


カテゴリー

2018.04症例2 入れ歯の咬み合わせを調整して使えるようにした症例

入れ歯の噛み合わせが高い。しかしこの治療法が間違っているとは言えません。患者さん自身の歯が小さい、または低い場合に当院でも行なうことがあります。
ただ上手くいく人と、今回のように上手くいかない人がいます。Nさんの場合、ご自身の歯の噛み合わせを考慮したほうがうまくいきます。そこで入れ歯の高さを大胆に1センチほど削りました。
自分の歯と入れ歯がバランスよく力を分散して、うまく噛めるようになりました。「あ、これなら違和感なく噛めます」とNさんが笑顔に。後日お聞きすると食事が楽しめるようになったと喜んでくださいました。

今回行なったNさんの入れ歯の咬み合わせを調整する治療は保険適用で約4,000円でした(治療費は症状により個人差があります)。

入れ歯 修理 でも大丈夫


カテゴリー

2018.04症例1 入れ歯の咬み合わせを調整して使えるようにした症例

「部分入れ歯がグラグラして口の中に入れておけない」とおっしゃる60代女性Nさん。

診察してみると入れ歯の適合は良好です。入れ歯を支えるバネも上手にできています。私が多少指で押したくらいではビクともしません。

ところが「噛んでください」と言った瞬間、入れ歯全体がグラグラ動く。わかりました。噛み合わせが高すぎるのです。残っている自分の歯が全く使われず、噛んでいるのは入れ歯だけ。これでは過剰な力がかかってグラグラ動いてしまいます。

保険 しゅうり いれば


カテゴリー

2018.03症例2 大きい入れ歯が使えないので、かぶせものと小さな入れ歯を作った症例

歯グキの肉が覆いかぶさっている部分は麻酔をして切除。根の治療が必要な歯を再治療。当初の予定より通院の回数が増えてしまいましたが、かぶせものを3本作ることができました。
あとは残りの4本分の入れ歯を作れば、すべてカバーできます。おかげで入れ歯を半分ほどの大きさにすることができました。

ちいさくなった入れ歯を装着すると「あっ、これならずっとラクだね」とおっしゃって、いつも入れ歯を入れておけるようになりました。

今回行なったKさんのかぶせものと入れ歯を作る治療は保険適用で約2万円でした(治療費は症状により個人差があります)。

保険で入れ歯修理でも大丈夫